変な夢

夢を見ました。面白い夢でした。
それはまた最後に書くとして…今日からママンが京都2泊3日の旅に、出発してしまい、しかも今夜は弟も居ないので、親父様と二人きりですよ!
猫が3匹いますがね。


で、ヨーカドーでポテパラリベンジついでに、ヨーカドー内のスーパーで、お惣菜でも買って帰ろうと思ってたら、携帯に親父様から電話が…。
親父様の言う事には、焼肉が食べたくなったから、肉を買って来いとのご命令…

ちょ!肉って!惣菜より高くつくじゃないかゴラ〜!しかも焼肉した鉄板は、ミーが洗うんザマスか!?…とは言えず、指定されたタンを探しましたが御座いません。
精肉コーナーを、何往復しても見付かりません。ちょうど精肉担当者が来たので、聞いてみたら「タンは入って来ない」との事…そりゃそうだよね〜〜〜!

で、親父様に電話をして、カルビだけで良いと言われたので、またスーパー内に戻った訳ですよ。肉売り場にどんだけいたんだと…;
しかも誤って、少しで2千円もする常陸牛を手に取ろうとして、ヤバかった;
なんでカルビって、こんなに高いんだ!?焼肉屋で食べるよりは、割安だけど。


で、例のポテパラだけど、お昼ご飯に食べましたvついに食べる事ができた〜!

ひゃっほ〜い!v
皮付きのナチュラルポテトに、フレーバーはオリジナルソルト、ソースバーで明太子マヨネーズと、チーズの2種を選んで、黒蜜抹茶フロートを注文。
(またコレステロールなソースを選んだぞ!おい!)
注文してから揚げてくれるので、カリッと熱々で美味しかったですよv
これで300円なら、良いんじゃないかと。また今度来ようv


夢の話。
私は白い衣をまとった(ローブではなく)僧侶の少年でした。瞳の大きな可愛らしい顔立ちで、髪は薄い茶色。
で、気の強そうな濃い茶髪の、ポニーテールの少女が側にいて、彼女はどうやらアーチャー(弓使い)のようです。白のフレアースカートに、皮製の胸当てをしていました。
どうやらこの少女と、パーティを組んでいる模様…。

で、目の前に巨大なドラゴンが現れ(5・6階建ての建造物位あった)ちょっとマズイな…と、思った処に、もう一人少年が現れました。
彼は黄色とオレンジの中間位の色の、長い前髪を真ん中で分け、肩よりも長い髪を、首の後ろで1本で結わいていました。
パッと見は、パンツルックでモンク風でしたが、どうやら魔法使いの様で、私達の応戦にやって来てくれた様です。


少女が弓を乱れ撃ちしても、矢はドラゴンには通用せず、ドラゴンの吐くブレスによって、燃やされてしまいます。
そこで魔法使いの少年が、協力技を提案。
私が白魔法で、ドラゴンの動きを一瞬だけ封じ、少女が力を込めて放った1本の矢に、少年が魔法をかけて、巨大な氷の矢に変え、それが高々とドラゴンの口の中に消えて行きました。
で、なぜか私は僧侶でモンクだった様で、最後にドラゴンの腹に何発も拳を喰らわせ、そしてドラゴンは消滅…。


ドラゴンが消えると、薄暗かった景色が晴れ、そこは普通の道路でした。
ドラゴンの居た場所には1枚のカードが落ちていて、表にはドラゴンの絵。裏には文字が書いてあり(よく読めなかったけど)レアカードでした。
戦闘が終わり、景色が変わると同時に、私達の衣装も制服になっていました。

自分は紺のブレザーに、紺と深緑のチェックのズボン。少女はセーラー服で、スカートは膝上。少年は白いブレザーで、いかにも良いとこの私立校と言った感じ。なぜか皆、バラバラ。

少年に助けて貰ったお礼を言うと、少しぶっきらぼうに「ああ…」と返されました。
彼は何も言いませんが、彼は長い間あの世界から抜け出せず、ずっと一人でいたのだと、そう感じましたが、詮索は良くないと黙って彼を見ていました。


と、夢はここでお終い。
まるでRPGオンラインゲームの様でした!
凄く面白かったから、こんな夢ならまた見てみたい!!つか、ドラゴンデカ!
夢でも迫力満点だった〜〜〜!!しかし、なぜカードに…?夢って不思議v
この魔法使いの少年が私の好みって、サービスかしら!?


しかし…毎日毎日、やたら眠たいです…;
夜はどんなに眠くても、すぐには寝付けないんだけど、起きるのがツライ!!
危うくママンに頼まれてた、昼ドラを録画するのを忘れるとこだったよ;