ケンカのリュウ儀1

オーナーが良太郎、ハナと桜井侑斗について話してる最中、リュウタは一人でダンス中wその後はオーナーに合わせて一緒に動くリュウタw髪(?)の房が、ゆらんゆらんと揺れて可愛い!
ここからすでに他のタロスを差し置いて、リュウタが一人勝ちしてるようなもんだよね。


ゼロライナー内では、侑斗とデネブがトランプをして、デネブが勝ったらしく、クラッカーを鳴らしたデネブに、面白くない侑斗は技をかけまくり。
デネブを負かした侑斗が、今度は自分でクラッカーを嬉しそうに鳴らしたりして…正にガキだね、侑斗はw
デネブは侑斗の世話焼きばっかしてるかと思ったら、通りすがりの見ず知らずの人にまで、世話を焼きたがるんだね。
見捨てて置けないんだろうけどw倒れた男性に、耳にかけてあったチュッパチャプス(?)を渡してたけど、いつからそこにw


食堂車両の床に寝転がって、足をパタパタさせながら、お絵描きしてるリュウタw「るる〜んる〜ん♪」ってw可愛いよリュウタw
そこにナオミちゃんが、他のタロスズを追い立てるように、食堂車に連行。皆して桶持って、湯上がり姿に牛乳のオプション。
やべぇっ!コレのフィギュアがあったら欲しいっ!!ww
キンの肩にタオルはまだ良い。しかしなんだ、あのウラの腰タオルは!!普段から、何も隠すものなんて無いだろうwやっぱウラはセクシー担当だからですか!?セクシーというか、エロ担当のエロガメなんですけど。
モモはねじり鉢巻しちゃってるし、お前は一体どこの下町のおっちゃんなんだ!オッサン臭いよモモw


ウラ「ナオミちゃん、僕は一人で入りたいかな〜。キンちゃんの歌はうるさいし、先輩は泳ぎの練習しちゃうしさ」
モモ「この…亀!てめぇこそ一緒に入んじゃねぇ!おめぇの体から、出汁が出てんだよ、出汁が!スッポンか、てめぇは
ウラ「へー、溺れて飲んじゃったんだ」
モモ「…おい、人聞きの悪い事、言ってくれるじゃねーか」(床に散らばった、リュウタのお絵描きした紙を踏む)
リュウタ「あぁーっ!何するんだよ!ばかぁっ!」(思いっきりモモを突き飛ばす)
モモ「おめぇ…年上に向かってバカはねぇだろが!!」(赤いタオルをリュウタにぶん投げる)
リュウタ「だってバカはバカだよ!そうでしょ!」(モモに向かって指をズビシっ!)
ケンカし始めた二人に、何やらキンちゃんが言ってる声w
キン「リュウタ!」
リュウタ「だって踏んだんだよ!」
リュウタの暴走は止まらない……


(無数に床に散乱した、お絵描きの紙)
モモ「おい、なんだコリャー!足の踏み場がねぇじゃねぇか〜!」
リュウタ「(モモをシカト)ねぇ亀ちゃん、桜井侑斗って、お姉ちゃんの婚約者なんでしょ?」
リュウタ「婚約者って、結婚するんだよね?」
ウラ「どうかなぁ…約束は破られるものだし」
つか、いちいち身振りがエロいです。エロガメ。
リュウタ「んあ?もうっいいよ!ねぇ熊ちゃーん!熊ちゃん熊ちゃん!婚約者って結婚するんだよね?」
キン「く、熊ちゃん!?そらお前…んぁぁ…グガー…(立ったまま寝たふり)」
リュウタ「あぁっ!ちょっと!僕が聞いてるのに寝ないでよぉ!」(キンの腕を掴んで揺さぶる)
モモ「ふーんっ!答えは聞いてないんじゃねぇのかよ!」
リュウ「………(無言でモモに近付き)うるさいよ…モモタロスは黙っててよ…」
こわっ!!w
リュウタ「(くるりと方向転換)ねぇ亀ちゃ〜ん!亀ちゃん亀ちゃん…」
モモ「おいコラてめぇ!亀と熊はちゃん付けで、なんで俺は呼び捨てなんだよ!」
ちゃん付けで呼んで欲しいのか、モモタロス
ナオミ「モモタロちゃんは、動物じゃないですからねーっ♪」
やけに楽しそうなナオミちゃん。明らかに、この状況を楽しんでマス。


リュウタ「熊ちゃん熊ちゃん熊ちゃん!起きてよ!起きてってば!」(キンをバンバン叩いたり、腕を引っ張ったり)
キン「あ゛ー―っ!!ウルサいな!結婚したらアカンのかっ!?」
額の角で、リュウタに攻撃。キンちゃんがキレた!?額を押さえるリュウタw
リュウタ「ダメだよぉ。お姉ちゃんがあいつを嫌いなら良いけど」
キン「アホかっ!!結婚というのは、大好きなもん同士がするもんや!」
リュウタ「じゃあ…お姉ちゃん、あいつが好きって事?なんで好きなの?」
キン「そらぁ、女が男に惚れるんは、強いからに決まっとる!」
モモ&ウラ「あ゛ぁっ!!」
リュウタ「…へぇ…あいつって強いんだ…。だから好きなんだ…。」
急に不穏な空気になる食堂車内。気付かないのはキンちゃんだけ。
モモ「熊、熊っ、ちょっとこっちに来い」
キン「用事か?」
モモ「バッキャロっ!!」(キンのどたま叩き)
後ろではリュウタが、自分で書いた紙を掴んで、散乱しまくり。
このキンちゃんの「用事か?」が、結構好きだったりするwおとぼけ熊だよキンw